8月23日(金)18:30~20:30、嘉手納町総合福祉センターにて『つながり♡CAFE~地域の魅力を引き出す“つながり”づくり~』を開催し、町長や見守り隊員など56名の皆さまにご参加いただきました。

今回のフォーラムは、那覇市繁多川公民館の南信乃介館長、北谷町栄口区の島袋艶子自治会長をお招きし、昔ながらの知恵や工夫といった郷土を生かした取り組みから、改めて嘉手納町の魅力からどのようなつながりづくりが出来るのかを考える機会としました。

南館長からは、はじめは「何もない」と言われていた繁多川では、昔は盛んに豆腐作りが行われていたということを知り、地域のお年寄りから子どもたちまでが協力して繁多川豆腐を復活させた過程を通して、「それぞれの地域にはここにしかない!という魅力が絶対にある。」というお話をしていただきました。

島袋自治会長からは、公民館を栄口区のあしびなー(神聖な遊び場)に見立てて、ゆんたくする場、機会づくりを大切に、ひとりぼっちにしない声かけを心がけている。「えぐち商店」も、買い物をしながらの住民交流の場になっており、地域のみんなで支えている。
「難儀するところに人は集まる」というお話をしていただきました。

コーディネーターを務めた日本社会事業大学の菱沼幹男准教授からは、「地域の魅力をいかに発見できるかが大事。地域の歴史の中にヒントがあるかもしれない。また、つながりから漏れている人がいないかという視点も絶えず考えてほしい。」というお話がありました。

フォーラムの最後には、グラフィックレコーダーの宮道氏より、本フォーラムの振り返りを行っていただきました。

多くの皆様のご参加、誠にありがとうございました。